INTRODUCTION
音楽と自然、そして冒険へ
──DEFENDERが見たフジロック
都市の鼓動と自然の解放感を自在に行き来するDEFENDERにとって、フジロックはまさに“必然の出合い”。
初参戦となった2025年、はじめてフジロックのフィールドに立ったDEFENDER。
深く息を吸い込めば、音楽と自然、そして冒険が交差する気配があった。
YELLOW CLIFFやORANGE CAFÉでの出会い、オーナーラウンジで交わされた言葉たち──
フェスの空気に溶け込むようにして、DEFENDERは静かに、でも確かに存在感を刻んでいた。
今年の夏、音と風と歓声が交差した、あの特別な時間。
記憶の奥に残る景色を、写真とともに振り返ろう。

PHOTO REPORT
Day1──
深呼吸したくなるフジロック初日
Fred again..が彩る幕開け
澄んだ山の空気に包まれ、深呼吸から始まったフジロック2025初日。
約3万3千人の来場者が苗場に集まり、胸の高鳴りとともに週末が幕を開けた。
ヘッドライナーのFred again..が放つエネルギッシュな音が緑の斜面に響き渡り、 Vaundy、OK GO、Suchmosらがそれぞれの色でステージを彩る。
音楽と自然が溶け合うこの瞬間は、これから訪れる日々への期待をさらに高めてくれた。
PHOTO REPORT
Day2──
多国籍リズムの交差
─アジアの風が吹き抜けた野外劇場
過去5年で最多、3万9千人の来場者を記録した土曜日。
韓国の HYUKOH や台湾の SUNSET ROLLERCOASTER、BALMING TIGERや YONLAPA といった アジア圏のアーティストが、ステージに新風を吹き込んだ。
観客とアジアの音楽カルチャーが共鳴し合う、 今その場でしか感じられない現場の熱が、リアルに立ち現れた一日。
PHOTO REPORT
Day3──
余韻と静けさ“記録”から“記憶”へと
昇華したフィナーレ
“記録のフジロック”ではなく、“記憶のフジロック”へ──そんな優しい変化を感じさせる静かな閉幕。
ホワイトステージではHAIMが圧巻のハーモニーを響かせ、Vampire Weekendが観客を多幸感で包み込む。
ステージを彩った、ジャンルや世代を超えたアーティストたちと、 訪れたすべての人々の柔らかな余韻。静謐な山々に溶け込むように、音楽と感動がそっと胸に残った。
SPECIAL CONTENTS
音楽と自然、その間にあったもうひとつのステージへ
今年、初めてフジロックのオフィシャルサポーターとして駆け抜けたDEFENDER。
事前特集では、フェスとクルマが交わる瞬間や、その舞台裏に込められた想いを紹介。
そして本番の苗場で、DEFENDERのブースにはアーティストたちが訪れ、
音楽と旅、自由について語り合いました。
〈VOL.1〉AAAMYYYと語る、フェスとクルマの新しい関係
〈VOL.2〉HIMIZと巡る、苗場の風景とDEFENDERの存在感
写真と文章の向こうに広がる、もうひとつのフジロック体験を——こちらの記事でもお楽しみください。