英国のアドベンチャー・ブランド『DEFENDER』が、7月25日(金)、26日(土)、27日(日)の3日間で開催される<FUJI ROCK FESTIVAL ’25>のオフィシャルサポーターとして参加。新潟・湯沢町 苗場スキー場の広大な会場に、に2つの特別ブースを展開し、最新モデルの展示やサウンド体験、限定グッズ配布など多彩なコンテンツを通じて、音楽と冒険を愛する来場者に新たな体験を届けます。
会場で出会える「DEFENDER」の世界
「YELLOW CLIFF」で体感するMusic × Urban Style
入場ゲートの手前にある「YELLOW CLIFF」エリアでは、「Music」をコンセプトとした日本独自の特別仕様車「DEFENDER URBAN BEAT EDITION」や最新の「DEFENDER」を展示するほか、オリジナルフォトスポットを設置。さらに、アンケートにご回答いただいた方に「FUJI ROCK FESTIVAL’25」とDEFENDERのダブルネームロゴが入ったオリジナルTシャツのプレゼントを実施予定です(上限数に達し次第終了)。
「ORANGE CAFÉ」で没入するサウンド体験
新ステージ「ORANGE ECHO」が誕生する会場内最奥エリア「ORANGE CAFÉ」では、次世代型の車載用振動音響テクノロジーによって、すべての感覚でサウンドを感じとることのできるボディ&ソウルシートを搭載したDEFENDERのヒーローモデル「DEFENDER OCTA」を展示します。「YELLOW CLIFF」ブース同様、アンケートも実施予定。さらに、オーナー様向けの特設ラウンジも用意され、<フジロック>でくつろぎの空間を提供します。
フジロックを支えるオフィシャル車両
<フジロック>の運営を支援するため、6台のDEFENDERが会場スタッフや荷物の輸送をサポート!「DEFENDER 90」「110」「130」のすべてのボディスタイルを導入し、それぞれの強みを活かして運営を支えます。
富士祭電子瓦版では、<フジロック>期間中のDEFENDERブースの様子や参加アーティストの体験レポートをお届けします。最新情報をどうぞお楽しみに!
DEFENDER について
DEFENDERは、ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マグナス・ハンソン/Magnus Hansson)の展開する、“不可能を可能にする”英国生まれのアドベンチャー・ブランド。1948年の初代「LAND ROVER SERIES I」にルーツを持ち、これまでの歴史を尊重しながらも未来を見据えた現代のヒーローモデルです。
「90」「110」「130」の3つのボディスタイルがあり、それぞれ独自のカリスマ性を備え、最大8人まで乗車可能。デザインによるモダンラグジュアリーのビジョンの一環として、「DEFENDER 110」にはプラグインハイブリッド(PHEV)もラインアップ(日本未導入)。
英国で設計・開発され、世界121の国と地域で販売。LAND ROVERは75年以上の専門知識と経験を有し、高い信頼を獲得しています。