〜子どもも大人もフジロックへ行こう 2018〜

【こどもフジロック】の3年目はじまる

【こどもフジロック】へようこそ。
【こどもフジロック】とは、日本最大級の野外音楽フェスティバル<フジロックフェスティバル>に参加する子連れの大人と、連れてこられる子どもたちを応援するプロジェクトです。フジロック開催20周年を記念してスタートし、今年で3年目を迎えました。主に、フジロックに子連れで参加する人にとって役立つ情報の収集、発信、シェアを呼びかけ、皆で助け合い、子どもも大人もフジロックを思いっきり楽しもうという想いが活動のベースにあります。

20年以上開催され続けてきたフジロック同様に、フジロックを愛するオーディエンス、スタッフの一人一人にも同じだけの時が流れて歳を重ねたことで、フジロックへの参加スタイルに変化が生じた人も多くあることでしょう。第一回目の嵐の天神山を10代で経験した筆者も、まさか自分が子どもと、さらには実母と共に、三世代でフジロックに参加する日が来ようとは夢にも思わぬことでしたし、いまだに信じがたい事実です。

ご挨拶が遅れましたが、私は【こどもフジロック】推進委員会書記のドラミと申します。【こどもフジロック】と共に子連れフジロックデビューを果たし、現在3歳になる息子と共に、今年はどうフジロックを楽しもうかと考えるのが趣味でもある一児の母ライターです。子と生きる大人同士として、皆さんと情報を共有し、助け合いながら楽しく活動をしていきたい所存です。

さて、苗場に会場を移してから20回目の開催となる今年フジロックの公式サイト上には次のメッセージが掲示されました。

ここ数年、フジロックの子連れ参加者数の顕著な急増により、ファミリーでの参加や友達家族で集う光景、一人で子連れ参加に奮闘する大人の姿まで、実に様々な子連れスタイルを場内のあちらこちらで見られるようになりました。オフィシャルサイトに書かれているように、私たち参加者もまたフジロックを形成する一員であり、子連れには子連れの楽しみ方がありますよね。

筆者のように独身時代からフジロックへ参加してきた人、または、独身時代には行きたくても行けずにようやく子連れで参加できるようになった人、はたまた、フジロック好きのパートナーや友人によって引っ張られる形で参加するはめになったという人もいるかもしれませんが、このページに訪れてくださった方の多くは『子連れでフジロックに参加される方』、または『参加を検討中の方』でしょう。

フジロックは、音楽好きとフジロック好きにはたまらない1年にたった1度のお祭りです。この掛け替えのない、自然と共生する唯一無二の極上な音楽空間を「親になったら参加を諦める」のではなく、「子どもと一緒に楽しむ自分スタイルを新たに見つける」こともまた、ひとつの考え方です。

大人がほんの少し視点や発想を変えるだけで、子どもも大人も大いに楽になれることがあります。自分らしく、肩肘を張らずにリラックスして本番を迎えられるように、そして本番中には愛する子どもが最高の笑顔を見せてくれるように、私たち【こどもフジロック】と共に、参加準備をしていきませんか?