世界No.1*スコッチウイスキーのブランドとして世界の多くの国で親しまれるジョニーウォーカー。今年の<フジロック・フェスティバル(以下、フジロック)>には、ジョニーウォーカーが初めて参加します。1820年にスコットランドで誕生したジョニーウォーカーは、29ものモルトをブレンドしたスモーキでフルーティーな豊かな味わいが特長で、スコットランドの豊かな自然と深い関わりを持ちながら発展を遂げてきました。今年で苗場での開催20年目となる<フジロック>とは、大自然と共生しながら長い歴史を刻んできたという点で共通点があります。
世界No.1*…IMPACT DATABANK 2017に基づく販売数量
そこで今回、ジョニーウォーカーは<フジロック>会場周辺の森林の整備・保全活動を目指す「フジロックの森プロジェクト」に参加。常に革新を続けるジョニーウォカーの姿勢の象徴として描かれている、シルクハットを被って闊歩する紳士「ジョニーウォーカー」=「ストライディングマン」の像と、毎年地元の方々やフジロック・ファンの手作りで作られているボードウォークへのペインティングを行いました!
Report:JOHNNIE WALKER in フジロックの森プロジェクト
フジロックの森で生まれた、フジロック仕様のストライディングマン
ストライディングマンのペインティングは、事前準備で制作真っただ中のボードウォークに程近い森の中で実施されました。<フジロック>のロゴと同じく、青と黄色を基調にしたカラーは、今回の<フジロック>でしか目にすることの出来ない<フジロック18>仕様となっています。<フジロック>当日は、オアシス・エリアにジョニーウォーカーの特別ブースが展開。このストライディングマン像もそのブース内に設置されるため、間近で見て一緒に写真を撮ることもできます。
フジロック限定フレーバー「ジョニーハイボール “FUJI ROCK”スタイル」
<フジロック>開催中、ジョニーウォーカーのブースでは、そこでしか飲むことのできない限定フレーバーのハイボール「ジョニーハイボール “FUJI ROCK”スタイル」が販売されます。この限定フレーバーには、塩、きな粉、金平糖の3種類を使用。<フジロック>の会場である新潟の自然――海、畑、田んぼ、山をイメージしたクラフトスタイルとなっており、フレーバーの原料には新潟産が使われています。豊饒な土地から生まれる地産食材の宝庫、新潟への強いこだわりと生産者への想いが詰まった一品と言えるでしょう。手業で一つひとつ丁寧に作られた、本物のハイボールを提供してくれます。
Review:ジョニーハイボール “FUJI ROCK”スタイル
今回は、「フジロックの森プロジェクト」でボードウォーク作りに参加したフジロックファンの皆さんに、作業の後「ジョニーハイボール “FUJI ROCK”スタイル」を試飲していただきました!
4人組のゆうじさん、みほさん、ふなきさん、けんさん
「きな粉、塩、金平糖とプレーンなハイボールの4種類の味が楽しめるのが面白い。きな粉は意外な組み合わせで味が想像つかなかったけど、飲んでみるとちょうど良い甘さと香ばしさで美味しかった。」
ご夫婦参加のたけちゃんとはーちゃん
「スッキリしていて、暑い野外でも飲みやすい。新潟産の材料を使っているから、おつまみにも新潟の食べ物を合わせたらもっと美味しく飲めそう。ジョニーウォーカーのウイスキー本来の味がしっかりと楽しめて、さらに3つの違ったテイストで味わえるので、お得な気分。」
4種類の違った味で楽しめるフレーバーや、新潟の豊かな自然とフジロックのアウトドアスタイルにピッタリの爽やかな飲み口がとても好評の様子でした。そうです、外で飲むハイボールは美味しいんです! このジョニーハイボールはオアシスに設置されるジョニーウォーカーのブースで飲めるので、みなさんぜひ足を運んでみて下さい。
text&interview by 青山晃大
photo by Nozomu Toyoshima
JOHNNIE WALKERオリジナルタオルがもらえる!ハッシュタグキャンペーンも!
フジロック現地にて、ジョニーハイボールを楽しんでいる様子を「#フジロック」と「#ジョニーハイボール」をつけて投稿すると、ジョニーウォーカーオリジナルタオルがもらえるキャンペーンも実施予定! フジロック現地でそのまま使用できるフェイスタオルは、人気になること間違いなし! ハッシュタグをつけてぜひ投稿してみてくださいね。