フジロック芸人対談 ハライチ澤部×バイきんぐ小峠のフジトーク!二人が苗場での野望を語る

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出会いとご縁の巡る苗場。ふたりそれぞれの楽しみ方

–ちなみにおふたりは、初めて行かれたのが何年だったか覚えていらっしゃいますか?

澤部

僕は、2005年かな。コールドプレイ、ファットボーイ・スリムか。ニューオーダー!シガー・ロス、プライマル・スクリーム、ザ・ミュージック!観たなあ。

小峠

俺が1番最初に行った年って、清志郎さんと矢野顕子さんがグリーンで朝っぱらにやった年ですけど、(スタッフ調べる)え、2002年!ええ、そんな前か!この年にブルーハーブも初めて観て。ケミカル・ブラザーズもこの年に出てる。ここでケミカルを観たのがきっかけでロック以外も聴くようになったんだなあ。JUDAも覚えてるし、ソニックユースがめちゃくちゃカッコ良かった。

–プロディジー、ケミカル、レッチリ……と、すごいメンツです。2002年は3日間行かれてたんですか?

小峠

いや、俺はすべての年、1日しか行ったことなくて。それにしてもブルーハーブはやっぱりめっちゃかっこいいよね。<フジロック>で初めて彼らを観るまでヒップホップに興味がなかったんだけど、それ以来好きになって。去年末、リキッドルームでのワンマンライブも、行きましたね。

澤部

僕も新しい音楽を<フジロック>で知ることは多いです。でもワンマンにはなかなか行けないですけど。

–澤部さんの場合、普段ライブに行きたい分も全部<フジロック>で!ということですね。会場ではサイン会にも参加されて。

澤部

そう、僕はとにかくミーハーなんで、毎回行ったら岩盤でCDを買って、サイン会の参加券をゲットして、時間になったらサイン会に並ぶ。

小峠

へえ!どれくらい並ぶの?

澤部

そんなに並ばないんですよ。サイン会参加券の配布枚数が決まってるので。1日目にCDを買って、3日目のチケットをもらってしまうと財布の中でクシャクシャになっちゃったりね。特に雨が降ったりすると(笑)。去年はギャラクティックとかもやってたし、レーヴェン、ホーリーチャイルドとかも行きました。あとは、オブモンスターズアンドメン!

小峠

俺はさすがにサイン会はノーマークだったな…。

澤部

あれはね、やっぱり興奮しますよ。基本的にはライブが終わった直後にやるので、本人たちもこちらもテンションも高いときに触れ合える。

小峠

そこではやっぱり「アイアムジャパニーズコメディアン!!」とか言うの?

澤部

まあ、そんなときもありましたけど(笑)。本当に芸人始めて一年目くらいの頃は言ってましたね。

小峠

それで、向こうはどうなるの?

澤部

「お、おお…」みたいな。

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–そんなに制覇してらっしゃる方って、普通のお客さんでも少ないんじゃないかと思います(笑

小峠

澤部はもう<フジロック>のすべてを楽しみ尽くしたいんだろうね。

澤部

うん、そうですね。

-ちなみに小峠さんは、<フジロック>がきっかけで難波章浩さんと仲良くなったんですよね。

小峠

ああ、そうですね!2年前に行ったとき、俺と難波さんがすれ違ったらしいんですよ。で、難波さんがその後にラジオで、「バイきんぐの小峠くんと僕がすれ違った」みたいなことを話してくれていたのを聞いていた人が俺に教えてくれて。「いつかお会いできたらいいな」なんて思ってたら、島根の出雲大社の前で、なんと偶然会うことができた。

澤部

えー!
小峠

そうそう。島根でロケをやっていたら、威勢のいい感じの集団がいて、あんまりあっち見ないでおこうとか思いつつロケ車に戻ろうとしたとき、その人たちがこちらへ向かってきて「これはめんどくさいな」と思ってたらそれが難波さんで(笑)。「小峠くん」って声をかけてきてくれて。「あ、難波さん!!」って。

澤部

えー!!
小峠

「会いたかったんだよ」って言ってくれて。「自分も実は、ラジオでおっしゃってくださったと聞いていて、ずっとお会いしたかったんですよ。すごい偶然ですね」って話していたら、それが島根県の縁結びの神様の前で。すごくないですか?!

澤部

なるほど、縁結びっていうのは、男女だけじゃないんですね(笑)

小峠

それ以来、ライブとかも遊びに行かせてもらうようになったんです。

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澤部

僕の場合、甲本ヒロトさんとすれ違いざまに会釈されたという経験はありましたけどね。特に確認は取れていないですけど(笑)。目が合って「あ〜!」ってビビりすぎちゃって、ちゃんと挨拶できなかったけど。「お疲れ様です!(会釈)」みたいな。

小峠

ちょっとそれ、本当に会釈だったの?

澤部

会釈。ヒロトの会釈!見たことないでしょう?ロックスターの会釈!

小峠

へえ。すごいね!

澤部

あとは、SPECIAL OTHERSのメンバー3人がオアシスエリアにいたことがあって。周りのお客さんも気づいて「わーっ」てなっていて。僕も「ああっ」と衝動的に近くへ行ったら、向こうも気づいてくれて。で、連絡先を書いた紙をくれたんですよ!でも、俺じつはその紙をどこかにやっちゃって、結局連絡取れてない(笑)。

–苗場の3日間でクシャクシャになっちゃったんでしょうか…(笑)。この記事が公開になったら、SPECIAL OTHERSの方が連絡をくれるかも。もしここにメールが来たら、澤部さんへ転送しますね。