kdj-sub6 “楽しみ方は人それぞれ” ピラミッドガーデンプロデュースのCandleJUNEが語る過ごし方

ピラミッドガーデンはキャンプサイト奥、苗場プリンスの裏!

kdj-sub7 “楽しみ方は人それぞれ” ピラミッドガーデンプロデュースのCandleJUNEが語る過ごし方

★ピラミッドガーデンの詳細はFacebookでPYRAMIS CAFÉでチェック

text&interview by Mako Masaya
photo by 横山マサト

INFORMATION

CandleJUNE

kdj-plof “楽しみ方は人それぞれ” ピラミッドガーデンプロデュースのCandleJUNEが語る過ごし方

1994年キャンドルの制作を始める
。様々なファッションショーやレセプションパーティ
大型フェスティバルやライブステージの空間演出をおこなう。
2001年に広島で「平和の火」を灯してからは「Candle Odyssey」と称し悲しみの地を巡る旅を始めるアメリカを横断、N.Y.グラウンドゼロで火を灯し、その後はアフガニスタンへ
2005年からは終戦記念日に中国チチハルにて火を灯す。
2004年の新潟中越地震後は震源地長岡市(旧川口町)にて
「SONG OF THE EARTHフェスティバル」を開催、昨年震災から10年を迎える。2011年3月11日東日本大震災を受けて「LOVE FOR NIPPON」を立ち上げ、被災地への支援活動を続けながら現地との交流を深め、「山元TIME」「LOVE FOR NIPPON MIRAI」「FUKUSHIMA311」
などのプロジェクトを始める。現在も月命日にはかならず福島で夜を灯している。